男性にこそ知ってもらいたい高齢出産のこと


(更新日:2016.03.16)
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Photo:http://www.photo-ac.com/main/detail/62618?title=%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%80%80%EF%BC%91

女性の8人に1人が、35歳以上で初めて結婚をする日本。出産年齢の高齢化が大きな課題になっています。

子どもを産むことは、女性にとってかけがえのない人生の一大イベントです。しかし、高齢出産は母体にかなりの負荷がかかるので、命がけといっても過言ではありません。

パートナーの妊娠・出産を経験したことのない男性にとっては、イメージしづらいことかと思いますが、そんな男性にこそ、この記事を通して高齢出産について知っていただけたらうれしいです。


① 高齢出産のリスク

1) 妊娠率が下がる

   20代では不妊の割合が10%を切る一方、40代では60%を越えると言われており、自然妊娠出来る人が少ない傾向にあります。

2) 妊娠高血圧症候群にかかりやすくなる

   妊娠中に血圧が高くなったり、尿にたんぱくがでたり、全身がむくんだりする妊娠高血圧症候群は、重症化すると母親の命に関わってしまう深刻な病気です。

3) 染色体異常児がうまれやすい

   染色体異常による障がいを発症する新生児が生まれる割合は、妊婦の年齢とともに増加します。ダウン症を例にとると、20代で0.1%、35歳だ と0.3%、40歳だと1%となります。 なお、子どもの染色体異常を引き起こす原因は母親に由来するものだけではありません。父親由来と母親由来の割合は1:4の割合であるとされています。

4) 流産しやすい

   流産による出産の失敗は、染色体異常によって発生する可能性が高いと言われています。 流産する確率は、20代では10%であるのに対して、30代では15〜18%、40代では40%にもなるそうです。
 


② リスクばかりではない高齢出産

一方で、高齢出産によるメリットもあります。

1) 両親に経済的なゆとりがある

   出産までに財産を溜めることができるため、安心して子どもを生むことができます。仕事と育児を両立したい場合にも、託児所などを有効活用することができます。

2) 精神的ゆとり

   人生経験が豊富であるため、落ち着いて出産と子育てができるとされています。

3) 高齢出産は若返る!?

   年齢を重ねるごとに減少していく女性ホルモンの分泌量が、妊娠することによって増加するため、肌につやが出るなどの若返り効果があると言われています。


③高齢で初産を迎えた著名人

みなさんがよく知っている著名人にも、高齢出産を経験している方がいます。


1) 野田聖子議員(自民党衆議院議員)

  50歳で第一子を授かった野田議員。お子さんが重度の障がいを抱えている中で、育児と仕事を両立をされています。

2) ジャガー横田さん

  45歳で初産を迎えたというジャガーさんは、妊娠中もプロレスをされていたそうです。
 


8426309

http://news.livedoor.com/article/detail/8426309/

 

野田聖子議員の高齢出産での数々の苦難の日々をおった記事

 

 


002

http://news.mynavi.jp/column/miraikan_ninshin/002/

 

参考文献

1086

http://wooris.jp/archives/1086

 

参考文献

Risk

http://www.babys-room.net/maternity/maternityroot/koureisyussan/risk.html

 

参考文献

Artist

http://www.childbirth35.com/etc/artist.html

 

参考文献

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