本サイトは2020年7月14日をもって新規会員の受付および新規ツアー情報の提供を終了いたしました。

山口県柳井市の移住クチコミ

クチコミ数山口県2位 / 5位

山口県柳井市の人が投稿したリアルな口コミを2件掲載。山口県柳井市に移住する前に、山口県柳井市のいいところ・悪いところ・地域のリアルに近い情報をぜひチェックしてみてください。

【質問】柳井市の知っておいたほうがいい情報を教えてください。 自分が知っている柳井市ならではのものといえば、白壁の街並み、金魚ちょうちん、三角餅、佐川醤油、国木田独歩旧宅、茶臼山古墳、自然薯栽培発祥の地、それから果子乃季の本店があるということ。

もともと江戸時代に商家の街として栄え、今なお残る白壁の町並みは綺麗に整備されています(歩いて3~5分ほどの短い距離ですが)。

柳井の一番の魅力は何といっても金魚ちょうちん。とりあえず、ネットで検索してみてください。めっちゃ可愛いです!幕末に商家の人が発明したもの始まりらしく、今では地元の文房具屋さんなどが、ノートやお菓子、トートバッグなど様々な商品を出しており、いつか全国区になるのを夢見ております。

三角餅(みかどもち)は甘い八つ橋のようなお菓子、佐川醤油は白壁の街の中にある醤油屋で、個人的にそこで売っているごまふりかけがお気に入り。国木田独歩旧宅は小学校に通っていた頃に通学路にあったので覚えています。今考えると、いかにも観光客らしき人とよくすれ違った覚えがあります。茶臼山古墳からは瀬戸内海が臨め、他の古墳とは一風違った雰囲気があるかと思います。

ちなみに果子乃季とはあさひ製菓という製菓会社が運営するお店で、看板商品の「月でひろった卵」は皇太子様・雅子様が山口にご来訪された際の献上菓子として、地元の誇り。地元びいき目なしに見ても、他の土産菓子には負ける気がしないほど絶品。保存がきかないのが難点ですが。

大きなお祭りは年に三度です。柳井祭り(11月23日)、金魚ちょうちん祭り(8月半ば?)、天神祭り(4月25日の前の日曜日)。金魚ちょうちん祭りは特産の金魚ちょうちんの神輿を地元の商工会の子供やスポーツクラブの子などがラッセーラーの掛け声とともにぐるぐる回すお祭りです。

高速道路のインターから遠いというデメリットはあるものの、国道を広げたり、バイパスをつなげたりと、交通面の整備に力を入れていて、企業を誘致しようとしているのか、白壁・金魚ちょうちんを軸に観光地化を図っているのかはわかりませんが、おとなりで地域再生に奮闘している周防大島町と一緒にこれから成長していけそうな期待感があります。駅から白壁の街並みまでの道路やその途中に流れる柳井川の河川敷は数年前に整備が行われ、とてもおしゃれです。

ちなみにお隣りの周防大島は瀬戸内海で淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島で、特産の太刀魚、みかんが有名です。柳井市の中心街から車で10分ほどで着きます。淡路島や小豆島とは違い、無料で渡れる橋があり、綺麗な海水浴場や、石垣の段々みかん畑など、ちょっとした離島気分を楽しめる町です。先述の通り、地域活性化を図っており、新しいおしゃれなお店が次々できているので、お休みの日は一日ゆっくりできると思います。大島の農業試験場が改良した「せとみ」というブランドみかんははっさくのようなぷちぷちした触感・食べ応えと、抜群の糖度(14~16度)が最高に美味いです。ちょっとお高いので、贈答用にどうぞ。

柳井は白壁、金魚ちょうちん、果子乃季といった誇れる景色・特産品があり、山と海に囲まれ、台風は避けていき(ホントです!)、大きな地震もない。スーパーは便利すぎるくらい点在していますし、ちょっと車を走らせれば下松・徳山・岩国(ちなみにお隣の岩国市には日本酒「獺祭」の蔵元があり、錦帯橋は桜の名所としても有名です)で買い物・観光が楽しめ、高速を使えば柳井の市街地から広島まで1時間ほどです。田舎暮らしをしたいけど、不便なのはちょっと、とか、たまにはショッピングしたいという方にはいいと思います。自分も学生時代は広島にちょくちょく遊びに行っていました。
正直、観光地として人を呼んでしまうとがっかりさせてしまうかもしれませんが、地元が柳井市であるということには誇りがあります。移住を考えている方はぜひ一度遊びにいらしてください。
地元ユーザーの投稿 投稿日:2016年05月08日(日) 記事URL
0件のコメント (コメントする)